
ナビットは、医療施設データだけでなく商業施設や不動産、地域統計など幅広い分野のデータを扱う企業です。
この記事では、ナビットのデータベースの特徴、データ件数、他分野との横断活用事例などを紹介します。
ナビットはさまざまな分野のデータベースを取り揃えている企業ですが、その情報収集のベースにあるのは全国にいる63,400人もの主婦で構成された地域特派員という存在(2023年1月27日調べ)。
交通コンテンツの調査からスタートした事業展開の中で、医療施設データもラインナップに加えています。
医療施設データは病院・診療所・歯科施設の3分類。厚生労働省のオープンデータにプラスして、ナビットが独自リサーチした項目が収録されています。利用企業は医療機関をはじめ不動産や出版社、エリアサイトなどです。
ナビットの公式HPには医療施設データの価格表が掲載されているので、その一部を紹介します。
以下は初期導入時のデータベース利用料で、範囲ごとの設定です。各データのアップデートは更新版が提供され、別途年間使用料が発生します。
※費用はすべて税込です
医療施設の他に商業施設・不動産・公共インフラ・地域統計といった幅広い分野のデータベースを整備している点が強みです。複数分野の情報を掛け合わせることで、より立体的なエリア分析や顧客戦略につながるでしょう。
例えば、病院データと商業施設データを組み合わせれば、駅周辺の来院導線や開業候補地の検討に役立ちます。
不動産データとの連携なら、マンション開発や高齢者住宅との需要マッチングが可能。医療領域に限らず、複数分野のデータを一つの基盤で扱えるため、汎用性が高いデータベースです。
不動産情報サービスを運営する会社は、物件ページの周辺環境情報を充実させる目的でナビットの医療施設データベースを導入しました。
病院・診療所・歯科などの情報が分類されているほか、住所・電話番号・緯度経度の情報もあるため、地図への正確な表示が可能。ポータルサイトの価値向上につながった事例です。
ナビットの医療施設データベースは、不動産・住宅・広告・出版などエリア情報を扱う企業に向いています。
病院や診療所の情報だけでなく、商業施設・不動産・公共インフラ・地域統計など、多分野のデータをワンストップで揃えられるため、社内で複数データを集める手間を削減できる点がメリット。物件周辺情報の充実、エリア特性の把握など多角的なデータをサービスに活用できます。
ナビットは医療関連データの専門企業ではなく、多種多様なデータを収集・販売している調査・リスト販売会社といえます。
全国の主婦のネットワークを活用しているのが特徴で、医療施設データは病院・診療所・歯科施設の3サービスを用意。それぞれ所在地の範囲単位でデータベース利用料が設定されています。
当メディアではデータ領域別に病院データベースを取り扱っているおすすめの企業を紹介しています。病院データベースの活用を考えている方はぜひ参考にしてください。
| 会社名 | 株式会社ナビット |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F |
| 電話番号 | 03-5215-5713(本社)/0120-937-781(問い合わせ) |
| URL | https://www.navit-j.com/ |