
グレイス・アイは、病院・診療所をはじめとした医療施設データを幅広く提供しているデータベース会社です。
この記事では、グレイス・アイの特徴や提供データ、どのような企業に向いているかなどを紹介します。
活用する側のニーズに合わせた条件抽出やアップデートに対応してくれる医療施設データベースサービスです。
例えば、新規開設した病院や診療所のデータを必要なタイミングで届けてくれるので、毎月1回や任意のサイクルでお願いすることも可能。
また、医療施設の経営体制が個人から医療法人に変わった場合、該当する施設だけに絞り込んだデータも届けてもらうという利用方法もできます。
ターゲットリストとして活用するなら、現状の情報をキャッチアップすると同時に、差分だけを入手できる点は、運用の効率を高める上で重要なポイントです。
オプションとして設定できるデータ項目が600種類以上あります。
先進医療や特掲診療料など詳細に項目設定することで、顧客管理する側の情報精度を高めることができるでしょう。
設定項目の中には、グレイス・アイが経営体制の判別に利用しているものもあります。
開設者名と管理者名、2つの項目を比較することで自主経営か雇われ院長かを判別して、フラグ設定することも可能です。
グレイス・アイが提供するデータベースは、公式HP上で15種類(2023年1月26日調べ)。
医療施設以外にも介護施設や歯科医院、訪問看護事業所、調剤薬局、障害福祉サービス事業所などをラインナップしています。
医療関連企業で、複数ジャンルのデータを調達したい場合、相談先は1社にまとめた方が便利でしょう。
データベースは全国の病院・診療所約97,000件に加え、433,000件の施設基準届出情報を一元化して提供しています※。
施設基準とは保険診療を行うために必要な届出(人員体制・診療科・加算・医療機能など)を指し、地方厚生局が毎月公開する情報を基に構築されているため、全国のデータが偏りなく入手可能。
基本情報だけでなく、治験実施の有無や撮影装置の届出、組織変更、最寄り駅からの距離など600項目以上から検索できるデータベースです。
公式HPに事例の記載はありませんでした。
営業リストやマーケティング施策を細かくセグメント化したい企業と相性が良いデータベースです。
全国の病院・診療所約97,000件に加え、施設基準届出情報をカバーしているため、診療科目・加算・医療機能といった600種類以上の詳細条件からターゲットの抽出が可能。
「特定の届出を持つ施設だけを探したい」「組織変更や経営体制の把握をしたい」といったニーズにも対応できます。
グレイス・アイのデータベースは提供可能な種類がさまざまあるため、抽出条件や受け取るタイミングなどを柔軟に相談できるといったアドバンテージがあります。
600種類以上あるオプション項目を使って細やかなセグメントをしたり、現状の情報の差分だけスピーディーに更新するなど、データ管理で課題となりがちな運用面でも頼りになる存在といえるでしょう。
当メディアではデータ領域別に病院データベースを取り扱っているおすすめの企業を紹介しています。病院データベースの活用を考えている方はぜひ参考にしてください。
| 会社名 | グレイス・アイ株式会社 |
|---|---|
| 所在地(本社) | 埼玉県熊谷市本町2-76-1 LBビル 4F |
| 電話番号 | 048-577-3471 |
| URL | https://grace-i.co.jp/ |