事業成功のカギとなる
病院データベース
販売企業の選び方ガイド

病院データベースを選ぶ際は、自社の導入目的に合ったデータ項目が揃っているかが重要です。
当メディアでは「医師」「施設・薬局」「レセプト」のデータ領域に合わせた販売企業のデータベースを徹底比較。用途に合致したデータベース選びの参考にしてください。

【データ領域別】
病院データベース
販売企業を比較

当メディアでは、ターゲティングの鍵となる「医師」、地域連携を捉える「薬局・薬店」、治療実態を紐解く「レセプト」の3つの切り口から、各社のデータの項目について比較をしました。

医師情報

施設を跨ぐ戦略には、キーパーソンとなる人の情報が不可欠です。
ここでは、医師情報を含む業界内で最も多い1,000以上※1の項目数を持つミーカンパニーと、製薬企業約250社※2の顧客管理基盤(CRM)を支え、業界標準IDであるMDBコードを唯一発行・運営※3する日本アルトマークの2社を比較し、紹介しています※4

※1 参照元:ミーカンパニー公式HP(2025年12月調査時点)(https://scueldata.me/scuel-analytics/)
※2&3 参照元:日本アルトマーク公式HP(2025年12月調査時点)(https://www.ultmarc.co.jp/recruit/carrire/application/)
※4 Googleで「病院 データ」と検索した際に表示される上位23社から選定(2025年10月時点 編集チーム調べ)。
ミーカンパニー
(SCUEL)
日本アルトマーク
病院・施設情報 院名 / 病院所在地 / 病床数 / 医業収益 / 利益 /
院長名 /
診療科別患者数 / 検査・手術件数 など
施設名 / 所在地 / 電話番号 /
診療科目 / 法人名 /病床数 /
施設代表者名など
医師名 ○ ○
所属施設 ○ ○
専門領域 ○ ○ ※診療科目
学会参加会員医師の情報 ○ 不明
(公式HPに記載なし)
研究・治験 ○ 不明
(公式HPに記載なし)
役職 ○ ○ (大学職位含む)
経歴 ○ (学歴、職歴、資格経歴) 不明
(公式HPに記載なし)
嘱託医 ○ 不明
(公式HPに記載なし)
外来コマ数 ○ 不明
(公式HPに記載なし)

公式HPでミーカンパニーの
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薬局・薬店情報

診療報酬改定や対人業務への転換で、薬局の役割は激変しています。
ここでは、業界内で最も多い1,000項目※1を超えるデータ量を持つミーカンパニー。そして、製薬企業約250社※2による共同メンテナンス制の更新体制で、業界標準IDであるMDBコードを唯一発行・運営※3する日本アルトマークの2社を比較しました。※4

※1 参照元:ミーカンパニー公式HP(2025年12月調査時点)(https://scueldata.me/scuel-analytics/)
※2&3 参照元:日本アルトマーク公式HP(2025年12月調査時点)(https://www.ultmarc.co.jp/recruit/carrire/application/)
※4 Googleで「病院 データ」と検索した際に表示される上位23社から選定。(2025年10月時点 編集チーム調べ)
ミーカンパニー(SCUEL) 日本アルトマーク
病院・施設情報 院名 / 病院所在地 / 病床数 / 医業収益 / 利益 /
院長名 / 診療科別患者数 / 検査・手術件数 など
施設名 / 所在地 / 電話番号 / 診療科目 / 法人名 /
病床数 / 施設代表者名など
薬局名 ○ ○
所在地 ○ ○
電話番号 ○ ○
管理薬剤師名 不明
(公式HPに記載なし)
○
開設法人名 ○ 不明
(公式HPに記載なし)
応需医療機関 ○ 不明
(公式HPに記載なし)
薬剤師数 ○ 不明
(公式HPに記載なし)
健康サポート薬局の
認定取得
○ 不明
(公式HPに記載なし)
地域連携薬局の
認定取得
○ 不明
(公式HPに記載なし)
専門医療機関
連携薬局認定取得
○ 不明
(公式HPに記載なし)
薬局業務数 ○ 不明
(公式HPに記載なし)

公式HPでミーカンパニーの
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レセプト情報

レセプトデータを活用する際は、「市場動向の把握」と「治療プロセスの分析」など、目的に合わせて選ぶべきデータベースが異なります。
ここでは、医療機関のレセプト情報を市区町村単位で把握できるミーカンパニーと、業界内で最も多い約1,600万人分※1におよぶ個人の患者データ持つJMDCを選定※2

※1 参照元:JMDC公式HP(2025年12月調査時点)(https://stories.jmdc.co.jp/3rddatahealthplan)
※2 Googleで「病院 データ」と検索した際に表示される上位23社から選定(2025年10月時点 編集チーム調べ)。
ミーカンパニー(SCUEL) JMDC
対象 市区町村単位が対象 患者単位が対象
どんな企業向けか どの地域・施設に、どれだけの市場ポテンシャルがあるかを把握したい企業 特定の疾患患者が、どのような治療プロセスをたどるかを臨床的に分析したい企業
項目
都道府県 市区町村 診療行為コード 診療行為名 入外区分 推定レセプト数 乖離率(都道府県単位) 処方箋枚数
年齢 性別 保険種類 診療内容 本人・家族区分 加入年月 脱退年月 処方箋枚数

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【データ領域別】
病院データベース販売
おすすめ企業比較

専門性の高いキーマンのみに
アプローチしたい企業におすすめ
ミーカンパニーイメージ
引用元:SCUEL公式HP(https://scueldata.me/)

ミーカンパニー
(SCUEL)

  • 施設・医師に関する1,000項目以上
    属性データを保有
  • 医療から介護、障害福祉まで
    「領域横断の7カテゴリ」を一元管理
  • 個別ニーズに応じた
    データベースの作成も可能
※参照元:ミーカンパニー公式HP(2025年12月調査時点)(https://scueldata.me/scuel-analytics/

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狙うべき
医療機関を
論理的に絞り込める

施設や医師に紐づく1,000項目以上の詳細な属性データを保有しています。

診療機能や設備、専門性まで可視化できるため、従来の診療科目だけでは判別が難しかった、特定の疾患に深く注力する施設や、その治療を牽引する真のキーマンの特定が可能。それにより、初回の接点から顧客ニーズに合致した提案が可能になり、契約や採用までのリードタイムを短縮できるでしょう。

※参照元:ミーカンパニー公式HP(2025年12月調査時点)(https://scueldata.me/scuel-analytics/)

過去、対象ではなかった
潜在顧客に
気づける

病院・診療所・歯科・薬局・介護・訪問看護・障害福祉の7カテゴリを保有。

通常では病院・診療所のデータベースのみで調査していた医師個人の情報を、介護施設の領域まで拡大させることにより、各種施設の嘱託医までカバーをすることが可能。
限られたデータベースだけでは見落とされていた顧客を特定し、営業機会の最大化に貢献するでしょう。

実務レベルで使える
データベースの作成ができる

企業ごとの要望に合わせて必要な項目を抽出し、組み合わせる専用データベースとした分析を構築・提供しています。

論文実績、経歴、施設の連携数など、画一的な名簿では判別できない複数の指標を掛け合わせることで、自社製品の導入に直結する真のキーマンを正確に特定。自社の成功パターンに合致するターゲットのみをリスト化し、成約件数の最大化を実現します。

ミーカンパニー(SCUEL)の
活用事例

男性ドクターイメージ
専門分野に基づいた
医師のターゲティングが
可能になった

婦人科領域で医師データを探す際、診療科目が多岐にわたることで医師の専門性を把握しきれないことに課題を感じていました。

SCUELを導入した後、婦人科に関連する診療科を細かく再分類。専門資格やタグ情報を活用することで、医師個人の得意分野を解像度高く反映させたターゲットリストを作成できるようになりました。

女性ドクターイメージ
アプローチすべき医師を
発見できた

SCUELの介護データを見ると、実は嘱託医であったり、複数の介護施設と連携していたりと、外来患者は少なくてもターゲットとなりそうな医師を見つけることができました

また、ターゲットとなる医師と介護施設との連携を把握することで、処方の見込みがあるかどうかの見直しもできると考えています。

潜在顧客となる施設を抽出したい企業に
おすすめ

施設基準や手術件数、医師の専門領域など、1,000項目超の診療実態に基づく精緻なターゲティングが可能です。さらに、医療から介護まで7領域を網羅し、データ活用ノウハウも豊富なため、エリア戦略や市場分析の解像度を飛躍的に高める頼れるパートナーとして活用できます。

その結果、データ精度の不足による機会損失を排除し、よりポテンシャルの高いターゲットに対してのアプローチができるでしょう。

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顧客リストの重複を名寄せの
手間なく統合したい企業におすすめ
日本アルトマークイメージ
引用元:日本アルトマーク公式HP(https://ultmarc.co.jp/)

日本アルトマーク

  • 共通IDを基盤としたデータで
    名寄せ不要
  • 創業60年以上※1にわたり
    蓄積された医療データベース
  • 250社以上※2の会員企業が共同で情報更新
※1 参照元:日本アルトマーク公式HP(2025年12月調査時点)(https://www.ultmarc.co.jp/recruit/carrire/application/)
※2 参照元:日本アルトマーク公式HP(2025年12月調査時点)(https://www.ultmarc.co.jp/recruit/carrire/application/)

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名寄せなしでデータ統合の
手間を無くせる

一般的に社内実績や外部調査などの異なるデータを統合する際は、施設の表記揺れや移転・廃業に伴う名寄せ作業に膨大な工数がかかります。

日本アルトマークの製薬・医療企業が採用する共通IDを基盤にデータを体系化しているため、異なるソースの情報も名寄せなしで即座に統合可能。データ加工の手間を排除し、営業効率と受注率の最大化に直結します。


膨大なデータ量で経歴に
基づいたアプローチが可能

1962年の創業以来、60年超※1にわたり蓄積した膨大な履歴データを保有。

表記揺れや過去の勤務先が含まれる自社リストであっても、現職情報と正確に紐付け、重複を自動で排除します。よって、名寄せにかかる工数を削減するだけでなく、経歴に基づいたターゲット選定が可能になり、アプローチの成功率の向上を目指せるでしょう。

※1 参照元:日本アルトマーク公式HP(2025年12月調査時点)(https://www.ultmarc.co.jp/recruit/carrire/application/)

共同メンテナンスで
リスト情報の更新性を担保

製薬企業など250社超※2の会員企業から届く現場情報をもとに反映する共同メンテナンス方式で運用。

全国規模のネットワークで医師の異動や施設の開廃業を網羅しています。自社リスト情報の劣化によるデータの重複や誤送付を防止するため、情報の更新性が担保されており、鮮度の高いデータでターゲティングを行うことが可能です。

※2 参照元:日本アルトマーク公式HP(2025年12月調査時点)(https://www.ultmarc.co.jp/recruit/carrire/application/)

日本アルトマークの活用事例

男性ドクターイメージ
社内マスター連携で
更新作業を自動化できた

以前より、CRMに収録する施設情報として、各地方厚生局が公表する施設基準を調査し、全国を網羅的に収集していましたが、更新を行うことにかなりの人員・時間的なコストがかかっていました。

アルトマークの情報は、既に社内マスターとして利用していたため、連携がすぐにできます。さらに、導入コストと比較したところ、効率性が見込めたため導入しました。

女性ドクターイメージ
DPCデータでターゲット施設の
優先順位を把握できた

新薬承認予定に向けて施設・医師のターゲットリスト作成にあたり、ターゲットとなる施設群を順位付けるための付加情報の調査が課題となっていました。

そこで、がんに関連するデータとして、DPCから部位や診断群別の手術件数を把握。ターゲット施設のセグメント要素とすることで、リストへの優先順位付けを実現しました。

業界標準IDで
顧客基盤を統合したい企業におすすめ

自社データの散在を解消し、業界共通IDで基礎を固めたい企業におすすめです。

250社超の共同メンテナンス体制により、施設や医師情報の更新性を担保
名寄せ工数を削減し、営業やマーケティングの起点となる正確な標準基盤の構築を行うことができます。

※参照元:日本アルトマーク公式HP(2025年12月調査時点)(https://www.ultmarc.co.jp/recruit/carrire/application/)

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患者単位の受診動向から治療実態を
解析したい企業におすすめ
JMDCイメージ
引用元:JMDC公式HP(https://www.phm-jmdc.com/)

JMDC

  • 約6.5億件以上の
    レセプトデータベースを保有
  • 患者単位のIDで患者単位での追跡・集計可能
  • DPC・特定健診・検査値などの処方データを所持
※ 参照元:JMDC【PDF】(2021年3月時点)(https://www.jmdc.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/news20211101.pdf)

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約6.5億件※1以上の
診療
ログで希少な症例を
見逃さない

1,600万人以上※2の加入者から蓄積された、6.5億件※1にのぼる膨大な診療・処方ログを保有。

出現頻度の低い希少疾患や特定の併用療法、稀な副作用など、小規模なデータでは捉えきれない貴重な症例も分析できます。

※1 参照元:JMDC【PDF】(2021年3月時点)(https://www.jmdc.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/news20211101.pdf)
※2 参照元:JMDC STORIES公式HP(2025年12月調査時点)(https://stories.jmdc.co.jp/3rddatahealthplan)

患者単位のIDにより
患者の追跡・集計可能

匿名化された患者一人ひとりの受診歴を追跡。

「どのタイミングで競合品から切り替わったか」「どの診療科から流入したか」といった患者単位の流入・流出分析が可能になり、根拠に基づいた的確なターゲティングと製品戦略の立案を実現します。

検査値や重症度データの
活用で真の患者像を特定

臨床的な検査値や入院時の重症度を示すDPCデータを組み合わせたデータを保有しているのも特徴の一つです。

臨床検査値やBMIなどの数値を活用し、傷病名だけでは判別できないターゲット層をピンポイントで特定可能。より精度の高い市場分析や製品戦略の立案につながるでしょう。

JMDCの活用事例

公式HPに記載がありませんでした。

患者単位の長期的な
治療実態を解析したい
企業におすすめ

6.5億件※1を超えるレセプトやDPCなどの標準化データを、個人単位で長期的に追跡できます。

処方から入院、転帰までを全数調査レベルで把握できるため、高度な臨床研究や市場分析を求める製薬企業や学術機関に適切。医薬品開発やエリア戦略の強固な根拠となります。

※1 参照元:JMDC【PDF】(2021年3月時点)(https://www.jmdc.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/news20211101.pdf)

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病院データベースとは

病院データベースで得られる項⽬イメージ

病院データベースで
得られる項⽬

病院データベースには、医療機関名称や所在地など基本的な情報から医師数・病床種別など医療機関の特性がわかる項目までさまざまな情報が含まれています。
それを有効に活用するためには、自社の営業に合った病院データベースの体裁を整えることが必要です。

病院データベースを活用している業界イメージ

病院データベースを
活用している業界

製薬・医療機器メーカーや保険・コンサル業界など医療機関と取り引きしている業種であれば、そのほとんどが病院データベースを活用できるでしょう。
営業戦略や業界の市場分析など、正確なデータを基にターゲット選定やアプローチを最適化することが可能です。

病院データの情報ソース

病院データの情報ソース
はどこで手に入れるのか

正確性と鮮度の高さが病院データの命ともいえるので、情報ソースにも同じことが求められます。国内では厚生労働省や地方厚生局といった官公庁や、医療系研究施設・学会などが信頼のおける医療情報を発信しています。

医療系オープンデータ

医療系
オープンデータとは︖

ビジネスの世界でビッグデータが活用されるように、医療業界でもさまざまな場面でデータが活用されています。厚生労働省が公表している医療系オープンデータがその代表。医療系企業にとって貴重な情報が含まれているので、是非とも営業ツールに活かしたいところです。

病院データの情報ソース

病院の
DPCデータとは?

DPCデータは病院に関する様々な情報を収集しているデータのことで、基本的に7つの種類に分類されます。一つだけを活用するのではなく、それぞれのデータを組み合わせながら用いるのが一般的。製薬会社の市場分析や、病院の経営改善など幅広い目的で活用されています。

法人情報連携データイメージ

法人情報
連携データとは?

医療機関や薬局などの法人には「法人番号」があり、国税庁に登録されています。法人番号は誰でも自由に利用できるよう公開されていて、紐づけて管理すれば効率的なデータ活用ができます。
ここでは、法人番号の目的や具体的な活用方法について解説しています。

がん拠点病院データイメージ

がん拠点
病院データとは?

がん拠点病院データは、がん拠点病院が現況報告書で公表しているがん治療の詳細や実績などに関するさまざまな情報をデータベース化したものです。
がん治療の施設について正確かつ鮮度の高いデータが体系化されて収録してあります。

 院内がん登録データイメージ

院内がん
登録データとは?

国が指定するがん診療連携拠点病院や小児がん拠点病院、都道府県の推薦病院など、全国850以上の病院から収集される、がん診療に関する情報です。
院内がん登録データは国立がん研究センターへ送られ、国のデータベースで一元管理されます。

※参照元:がん情報サービス(https://ganjoho.jp/public/institution/registry/index.html)、2025年12月調査時点
先進医療データイメージ

先進医療データとは?

厚生労働大臣によって指定されている医療技術を使用した療養のことを、先進医療といいます。また、過去には、先進医療制度について一部見直しが実施されたり、先進医療から一部の療法を除外したりするなどの変更が加えられた経緯があります。

医療機能情報提供制度データイメージ

医療機能情報提供制度
データとは?

医療機能情報提供制度データは、医療機能情報提供制度で公表されている膨大なデータを取得し、編集と体系化によって作成されたデータベースです。
全国規模のデータが一元化したフォーマットで提供され、医療機能情報提供制度データの利便性や実用性を高めています。

医療機能情報提供制度データイメージ

病床機能報告
データとは?

各病棟ごとに都道府県(厚生労働省)に報告する医療機能データを病床機能報告データといいます。
高度急性期機能など4つの区分で整理され、病棟単位で細かく報告されているため、一覧性の高いデータとなっています。

薬局機能情報提供制度公表データイメージ

薬局機能情報提供制度
公表
データとは?

薬局が都道府県に報告した薬局の機能情報(所在地や営業日、管理者、開店時間、地域連携薬局の認定の有無など)を、各都道府県が分かりやすく提供する制度です。2024年1月より、薬局機能情報は誰でもオンラインで閲覧できるようになります。

オンライン診療対応施設データイメージ

オンライン診療対応施設
データとは?

オンライン診療の普及が推進される中で、オンライン診療対応施設の情報提供サービスが行われています。2020年にオンライン診療に関する要件緩和や2022年の診療報酬改定により、さらにオンライン診療の普及が期待されています。

診療報酬届出データデータイメージ

診療報酬届出
データとは?

診療報酬届出データは、医療機関施設が診療報酬を加算するのに必要な届出をもとにした情報で、その施設の診察能力を把握できる正確性の高さが特徴です。診療報酬届出データのデータベースを運用する際は、不正確な情報が混在しないように診療報酬改定に関する知識も必要となります。

人間ドック施設データイメージ

人間ドック施設
データとは?

人間ドック施設データは病院データベースにおける連携データの1つで、検査項目や健診の種類などの情報が含まれています。企業によって取り扱っているデータの内容が変わってくるため、目的に合った使用ができるものを選ぶようにしましょう。

時間データイメージ

時間データとは?

時間データは、院内での外来受付時間の分析や曜日別の診療時間の把握によって得られるデータです。中でも、患者さんの待ち時間は院内業務と患者さんのスムーズな診察のために非常に重要なデータです。さまざまなシステムの導入で待ち時間を減らすためにも、時間データをしっかり把握しておきましょう。

病院データベース
販売企業一覧

医療・介護データベースのWDBを独自開発。データは使う企業側のニーズに合わせてカスタマイズ対応し、購入したデータベースの導入サポートも支援。医療ポータルサイトを複数運用する企業でもあります。

所在地 東京都文京区根津1-1-19 根津宮本ビル3F
電話番号 03-5685-7511
URL https://www.wellness.co.jp/

病院データベースでは医師や従業員、利用者関連などオリジナル項目も含めたデータを構築。他にも診療所・歯科診療所・薬局・介護事業所・地域医療・医師と計7種類の製品をSCUELデータベースとして販売しています。

所在地 東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル6F
電話番号 記載なし
URL https://mecompany.me/

基本情報のMDBに厚生局施設基準や医療機能、DPCなどの施設情報、疾患治療・手術実績や病床計画といった業務関連情報を組み合わせたMDBαというデータサービスを販売。病院グループ情報がある点も効率的なアプローチに役立つでしょう

所在地 東京都中央区日本橋箱崎町24-1 日本橋箱崎ビル5F
電話番号 03-6809-6676
URL https://www.ultmarc.co.jp/

病院と医療・介護、地方医療のオープンデータを利用できる情報HPを3サイト運用。これらは無料で利用でき、そのうちの「医療介護情報局」からニーズに合わせたデータを出力、CSVファイルとして販売する有料サービスもあります。

所在地 愛知県名古屋市中区栄5-26-39 GS栄ビル3F
電話番号 記載なし
URL https://www.carereview.co.jp/

Salesforceを導入して、医療機関データベースを活用するCRMシステムの構築を主業務とする企業。データ提供は同社のクライアントである医療機関や社会福祉施設、医療関連企業などで、他企業には標準病院マスタのみを販売します。

所在地 (東京事業所):東京都港区新橋3-9-10 天翔新橋ビル7F
電話番号 03-5843-6428
URL https://frogwell.co.jp/

医療施設データベースの競合サービスの中でも、オプション設定可能な掲載項目が600種類にも及ぶ点は注目ポイント。先進医療や特掲診療料を追加すれば詳細な条件抽出もでき、自主経営か雇われ院長かの判別もできます。

所在地 (本社):埼玉県熊谷市本町2-76-1 LBビル 4F
電話番号 048-577-3471
URL https://grace-i.co.jp/

企業調査のメジャー企業であり、多種多様な企業データベースを製品としてラインナップ。その中で、病院データベースの特徴といえる点は、病床20床以上の医療施設に限っていること。データは年4回のアップデートをします。

所在地 (本社):東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル
電話番号 03-6910-3111
URL https://www.tsr-net.co.jp/

販売する企業データベースは多岐にわたっていますが、それらの情報収集は全国の主婦によるネットワークを活用しているのが強み。病院データベースでは病院・診療所・歯科施設の3種類があり、独自調査項目も含まれます。

所在地 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F
電話番号 03-5215-5713(本社)
URL https://www.navit-j.com/

DM発送やテレマーケをBPOとして受託できる体制を持ち、データアシスト事業ではラインナップの中に医療機関や介護施設、薬局のデータベースサービスが含まれます。先進医療情報や高度医療機器情報といった項目も相談可能。

所在地 埼玉県熊谷市星川2-12 TDS第1ビル
電話番号 048-522-3861
URL http://www.tokyods.com/

NES

医工連携事業化推進コンサルティングをメインビジネスとする会社。自社公式HPでワード検索可能な診療所・病院データベースを無償公開。閲覧ではなくデータが欲しい企業に対して、Excelファイルでの有料販売に対応しています。

所在地 大阪府大阪市北区天神橋4-7-2
電話番号 090-7944-5536
URL https://www.24med365.net/

GIS(地理情報システム)関連サービスを得意とする企業で、地図上にマッピングして利用するのに便利な企業データベースを販売しています。医療・介護分野のデータもあり、緯度経度を含めた位置情報が充実しているのが特徴。

所在地 (本社):東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
電話番号 03-3222-3941
URL https://www.gisdata-store.biz/

病院や医療機関をはじめ、さまざまな業界のデータベースを提供。病院のデータベースは、診療科目ごとのデータリストを構築しています。販売リストにない診療科目は、カスタマイズでの作成も可能。

所在地 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942
電話番号 03-4400-7711
URL https://frelis.net/

DPC病院・非DPC病院を含めた7,000施設以上のレセプトや調査データを含めた規模の疫学データベースを提供。その他にも分析プラットフォームや解析サービス、ローデータの提供なども行っています。

所在地 東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル12F
電話番号 記載なし
URL https://www.jmdc.co.jp/

全国の医科・歯科・薬局など約22万件のデータを網羅し、毎月更新される鮮度と精度の高い医療機関データベースを提供。APIを通じて自社システムに直接組み込んで利用することも可能です。

所在地 (本社)東京都八王子市西片倉3-1-3 みなみ野メディスンビル2F
電話番号 042-632-0225
URL https://www.iryokikan.info/

公開情報と自社データを統合・正規化した約13万件の医療施設データを提供。長年のノウハウを活かしたデータクレンジングによる高精度なデータで、医療機関コードや法人番号も標準で付加されています。

所在地 (本社)東京都中央区日本橋蛎殻町1-16-8 水天宮平和ビル7階
電話番号 03-3668-8781
URL https://www.nipponsoft.co.jp/

ダイレクトマーケティングの成功を支援する約16万件の医療機関データベースを提供。特殊施設、診療科目、位置情報という3つのセグメントによる高精度な抽出ができ、ピンポイントなアプローチが可能です。

所在地 埼玉県熊谷市星川2丁目12
電話番号 048-527-5901
URL http://tokyo-tsushin.jp/

全国約157,000件の医療機関情報に加え、約56,000件の薬局情報にも対応したデータベースをExcel形式で提供。FAX番号や管理者名などDM送付に直結する項目が収録されており、リストの自由な加工が可能です。

所在地 大阪府大阪市中央区安土町1-7-13 トヤマビル3F
電話番号 06-6265-5111
URL https://www.econos.jp/

病院リスト販売業者一覧

登記情報とネット上の公開情報、大手データバンクから提供される情報をリソースとして、各種法人リストを販売しています。医療系では病院・診療所リストと歯科リストの2種類を、全国版と6分割したエリア版から選択可能

所在地 東京都文京区本郷3-3-11 NCKビル3F
電話番号 03-3518-9721
URL https://faxdm.jp/

医療関連ジャンルでは、医科・歯科・薬局の3製品をラインナップ。サービスの運営母体がアクセス開発というソリューションベンダーであり、ネット上から新しい情報を抽出するシステムを構築、毎週データ更新しているのが強み。

所在地 東京都新宿区新宿2-12-13
電話番号 050-5832-0669
URL http://access-kaihatu.com/

ウェブ関連のマーケティング支援業務を手掛けるコレクトバンクが運営。医療機関営業リストは4製品あり、全件版・医科版・歯科版・薬局版という構成。各種データはシステムにより自動取得して、週次更新しています。

所在地 東京都渋谷区桜丘町23-17 シティコート桜丘408
電話番号 050-5317-1549
URL http://collect-bank.co.jp/

医科・歯科、保険薬局、廃止(閉院含む)医科・歯科・薬局の3つの医療関連データベースをラインナップ。販売方法はスポットタイプとサブスクタイプの2つから選択できます。運営会社は医療関連のコンサルティング企業です。

所在地 東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 8F
電話番号 03-3524-7212
URL https://exemedical.jp/

厚生労働省地方厚生局による公開情報をベースとして、独自のデータ加工をすることで自社製品化。診療科目別レコードを病院単位で統合したデータと、重複分をクリーニングしたデータをワンセットとして販売しています。

所在地 愛知県名古屋市千種区今池南2-27
電話番号 0120-567-234
URL http://www.alt.ne.jp/

病院データベース
活用方法&事例集

顧客管理・ターゲティング

顧客管理・ターゲティング

営業の基本は顧客管理とターゲティング、それは一般企業でも医療機関でも同じです。重要なのは自社の強みを売り込むための「営業リスト」。正確で鮮度の高い病院データを活用することが、成果につながる営業リストを作成する近道です。

地図情報・位置情報

地図情報・位置情報

リアルタイムでの正確な情報が何より求められる地図アプリ。そこに病院データを活用することには大きな意味があります。ユーザーに必要な医療機関情報を素早く正確に提供するためには、カバー率の高い病院データが欠かせません。

診療圏調査などマーケティング

診療圏調査などマーケティング

マーケティングはビジネスの世界だけの言葉ではありません。今や医療業界においても重要なキーワードです。医療機関の経営を左右しかねない診療圏調査の精度を高めるために、病院データは重要な役割を果たしています。

病院検索などのメディア・アプリ制作

病院検索などの
メディア・アプリ制作

病院検索メディアやアプリに求められている情報は年々増えつつあります。単に所在地や診療時間といった情報だけではユーザーのニーズに応えられません。診療内容などにも踏み込んだ情報提供のためには、病院データの活用がいちばんです。

DM(ダイレクトメール)の発送

DM・FAXの発送

対面以外の営業手法で多く用いられるDM(ダイレクトメール)も、ただ単に数を送ればいいというものではありません。病院データを活用してターゲットを絞り込んだ送付リストを作成し、効果的な営業につなげたいところです。

医師情報の入手

医師情報の入手

医療機関の施設情報だけではなく、勤務する医師の情報も病院データを活用することで入手可能です。特定の医薬品や医療機器など医師個人への営業が効果的だと思われる場合は、それに特化した営業リストを準備しましょう。

医療システムとの連携

医療システムとの連携

医療機関の業務効率を高めるシステムは数多く存在しますが、それに病院データを組み込むことでさらなる向上を目指せる場合があります。システムの付加価値を高めるためにも、病院データの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

リクルート

リクルート

多くの業界における転職支援・人材紹介サービスにおいて、その業界の企業リストが必須となるはずです。もちろん医療業界も同様で、詳細な病院データを活用したリストに基づく紹介がマッチング成功の可能性を高めてくれます。

テレアポ

テレアポ

相当数の医療機関に電話をかけることが大前提のテレアポでは、効率性を高めてくれるようなテレアポリストの作成が重要。病院データを活用して必要な項目を絞り込み、入力しやすいフォーマットを整えておくと便利です。